2024年9月28日
面識のない男女2人を刃物で切り付け殺害しようとした現行犯で逮捕された事件で話題となった「小高英里」容疑者。
かなりサイコパス気味ですが、一体何者か?どんな人物か?かなり気になった人物でした!
そこでこの記事では↓
・小高英里が起こした事件の概要
・顔画像
・経歴やプロフィール
以上をネット上や、リアルな情報網、ニュースメディアから調査し、まとめています。
それでは最後までゆっくりとご覧くださいませ。
小高英里の事件の概要
恐ろしい事件にニュースでもネット上でも話題になりました。
犯行動機についても謎や不可解な点が多く、なんでこんな事件を起こしたのかと理解できません。
今回、世間を大きく騒がせた事件の概要は以下の通りです。
面識のない男女2人を刃物で切り付け殺害しようとした現行犯で逮捕された小高英里容疑者(32)
事件が明らかになったのは、28日の午後10時過ぎ。
被害に遭った男女の部屋にいた親族からの「近隣トラブルで女性が刃物を所持している」という110番でした。通報を受け警察官が部屋に駆けつけると、23歳の男女が血を流していたということです。
事件当日、小高容疑者を取り押さえたという住人は次のように話します。
小高容疑者を取り押さえた住人:
女性の「助けてください」って大声が聞こえて、「中に知らない人が入ってきて、まだ部屋の中にいるんです」って話していた。引っ越ししてきたばかりって言ってましたよ。小高容疑者と引っ越してきたばかりの男女2人の間に何があったのでしょうか。
住人によると、女性が宅配業者と名乗る人物からの呼び出しに応じ、玄関の扉を開けたといいます。
玄関の前に立っていたのは小高容疑者。
すると突然、虫よけスプレーを噴射し、包丁で女性の頭部を切りつけました。さらに、助けに入った男性の左手を切りつけたということです。
小高容疑者を取り押さえた住人:
凶器は30cmくらいの料理に使う包丁。玄関をのぞいたら包丁は(床に)落ちていた。あと、(小高容疑者が)黒い買い物袋を持っていて、中にはハンマーみたいなものが入っていました。その後、住人らによって小高容疑者は取り押さえられました。
男性は左の手のひらを切られるけが、女性は頭を切られ全治2週間のけがをしましたが、2人は命に別条はないということです。
面識がない2人の部屋に凶器を持って押し掛けた小高容疑者。
近隣住民は、ここ数年、騒音を巡るトラブルがあったと話します。
かなり衝撃的な事件でしたよね。
今後の警察の捜査に期待し、事件の真相解明を願っています。
小高英里の顔画像
サラサラのショートカットで大人しそうな一見普通の女性に見えますが・・・
※今後の捜査の進展次第で、ニュースメディアにもっと別の画像や動画などが公開される場合があります!
情報公開されしだい追記していきますので、もうしばらくお待ち下さい。
小高英里の経歴
小高英里の経歴や生い立ちを含むプロフィールについては以下です。
現在、ニュースメディアで報道されている情報をまとめ、ネット上でも調査を行いました。
名前:小高英里(こだかえり)
年齢:32歳
自宅住所:埼玉・上尾市の集合住宅
仕事:無職か?
容疑:面識のない男女2人を刃物で切り付け殺害しようとした
自宅住所
小高英里の自宅について、周辺地図を調べてみました。
小高英里の自宅住所は埼玉・上尾市の集合住宅と情報公開されております。
仕事
小高英里の勤務先については現在、特定されておりません。
調査する過程で、さらなる謎や疑問が出てきたこともあります。
今後も調査を継続し、重要な情報を入手しましたら追記していきますね!
犯行動機
子供の頃から外で叫んだり、親に対してお父さんとかにも「てめぇどこいってたんだよ!」とか叫んでたような子という情報があります。
近所の住民が挨拶しても一度も返してくれたことがなかったそう。
また、ここ数年の間にも何度か近隣とのトラブルがあったといいます。
犯行現場
自宅のある埼玉上尾市の集合住宅
事件についてのネット上の反応
事件についてはネット上で本当に様々な意見や感想がありました。
大きく社会を揺るがすような出来事だったということが良くわかります。
ネット上での反応を一部抜粋し、ご紹介いたします。
恐い。 一見普通の人に見えるのに…。 今の家は子供たちも大きくなってきて手狭に感じて引越しを検討する事もありますが、こういう近隣トラブル聞くとまぁ、いいかと考えてしまいます。 引越してもうすぐ10年ですが、上下左右良い人でずっと変わらず同じ部屋に住んでいらっしゃいます。 けっこう他の階とか引越し多いマンションなのですが。 うちは子供たちには夜はなるべく早めに寝るように言ったり、足音、大声…気にするようにしてます。 お互いの思いやりと最低限のコミュニケーションは大事かと思います。
昔少年院出て充てがわれた3DK家賃2.9万の生活保護や母子世帯低所得者層団地で四六時中頭の中で人の声がするとかクーラーに盗聴器が、郵便受けに爆弾が仕掛けられてる、隣人から電波が飛ばされて眠れないようにされてるとかいう人がいてその都度警察が来て爆弾処理班まで出動する騒ぎを起こしていた人がいた。 引っ越してすぐにその当人から話を顔を合わす度に聞かされたのでこの団地には物騒な人が住んでるんだなぁ、と思ってたら話をしてきた人が精神に問題のある人だとわかった ベランダで花火する人、共有通路で上半身入れ墨見せて煙草すう人、階段で立ちションする人、ノックもせずドアノブ回してくる人… 低家賃だと自分含め訳アリな人が入居してるんだなとふと思い出した
まだこのくらいで捕まって良かったとも思ってしまいました。 というのも、ご近所トラブルだけでは民事不介入とか言われて、実際には刑事事件にも見えるようなものですらなかなか取り締まりすらされなかったりもしますし。 でも、もし「窓に乾電池を投げつけ」あたりできっちりと捕まえられるようになってれば、今回のような事件を起こさせる自由を与えていなくてよかったのにと思うと残念です。 明らかにこの犯人のように必ず大きな事件につながりかねないと普通の人の目で見てもわかるレベル(それも濡れ衣でも思い込みでもない現実の行動から判断できることに限ってで)のはもっと早くどうにかできる法律に変わってほしいといつも思います。
まとめ
2024年9月
衝撃事件の容疑者となった小高英里。
この記事では、一体どんな人物なのか?一般人である筆者が調べられるだけ調査し、まとめました。
しかしながら調べれば調べるほど、この事件に関する闇を見せつけられ、どうやったら同じような事件が起きないかについても考えさせられました。
今後も注目し続けていき、何か新たな情報を入手したら追記や関連記事を書いていきますので!
それでは、最後までご覧いただき感謝いたします。
この記事で、あなたの好奇心が満たされることを願っています。
それでは!
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