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Comme’N(コム・ン)(東京 九品仏)あの群馬県の人気パン屋さんが東京に上陸!世界大会優勝のシェフのお店|パンハンター じぇしかのパンの旅

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パンハンター じぇしかのWebメディア「パンの断面」2020年8月掲載記事からの転載です。元記事を読む

Comme’N(コム・ン)@東京 九品仏

2019年まで群馬県にあった人気パン屋さん、Comme’N。群馬にあったお店はなんとプレハブ小屋。初めてお店を見たときは「これがパン屋さん?」とびっくりしたくらい”本当に”プレハブの小さな空間で。さらにびっくりしたのはそんなお店から生み出されるパンが味わい深く、美味しかったこと。それもそのはず。シェフの大澤さんはフランス・ナントで開催されたパンの世界大会「第7回モンディアル・デュ・パン」で日本代表として出場し、日本人初の総合優勝をした方である。

そんなお店が東京の九品仏に移転すると情報が公表され、オープンを今か今かと心待ちにしていたパン好きは多いはず。SNSを覗くと、オープン初日は2時間待ちの大行列だったという情報も!

長時間並ぶことを覚悟し、さっそくComme’Nへ・・!

お店は東急大井町線の九品仏(くほんぶつ)駅から徒歩1分もかからない、十字路に面した場所。この日はオープン後、初めての日曜日。時間は12時ごろ。開店時間は朝の7時なので、混雑も落ち着いているかな・・と少しだけ期待して向かう。改札を出てすぐ(ほんの数秒で)、お店が見えてくる。

お店前の十字路から踏切が見えるくらい駅チカの立地。

コンクリート打ちっぱなし、そして黒い枠組みの扉と窓で、とってもおしゃれなこちらがComme’N。

外からはなんとパンを作っているのが見える!これはパン好きにはたまらない・・。

到着時、並んでいたのは6組ほど。お店の前にはスタッフの方が立ち、1組店内を出るごとに1組店内に入れるよう誘導をしてくれ、とてもスムーズ。

大混雑を覚悟していただけに一安心。待ち時間15分ほどで、店内へ・・。

お店に入るとすぐ、目に飛び込んでくるのはずらりと並ぶパン!そして奥の厨房はガラス張りになっていて、こちらからも見えるようになっている。

この日並んでいたパンはこちら!手前に見えるのはサンド系。フィリングがパンに収まり切らず飛び出ていて、とっても迫力がある。クロワッサンやパンオショコラも。

種類豊富なハード系。これはどれを購入しようか本当に迷う!

悩みに悩み、購入するパンをスタッフの方に告げ、レジへ。

カカオノア

跳ね返ってくるほど力強さを感じるパン!思わずぎゅぎゅっと噛み締めたくなる。中にはくるみとカカオ二ヴが。商品名の「ココア」はこのカカオ二ヴのこと。ホロ苦のカカオ二ヴは噛むごとに存在感を増し、徐々にかすかに甘くなっていく。なんだか癖になる!

きな粉とクルミ

食感はふわもちっ、の後にしっとり!とにかくきな粉の香ばしさが豊か!口に入れるときな粉の香りがぶわっと広がる感じ。ここまでしっかりきな粉を感じるパンはなかなかない。フィリングのくるみは大きく、どこを食べてもこりこり食感。しっとりしたクラムの良いアクセントになっている。

まだまだ気になるパンが沢山!再来店必須!

Comme’N

東京都世田谷区奥沢7-18-5
電話番号:03-6432-1061
営業時間:7:00~18:00
定休日:火曜日・水曜日
https://commen.jp/

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この記事を書いた人

じぇしか/パンハンター Twitter: @je_si_ka_
パン屋さんを見つけたら素通りできない無類のパン好き。食べるのも好きだけどパンの断面を眺めるのが至福。夢は作り手と食べ手が一緒になって、笑顔でパンを囲む場所をつくること。愛してやまないパンの断面は〈パンの断面図鑑〉 https://www.instagram.com/panno_danmen

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