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BAKEMAN(東京 大森)愛嬌あるパンが沢山!どの子を連れて帰ろうかな|パンハンター じぇしかのパンの旅

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パンハンター じぇしかのWebメディア「パンの断面」2020年3月掲載記事からの転載です。元記事を読む

BAKEMAN@東京 大森

大森駅の北口から広がる「ジャーマン通り」。昔、東京ドイツ人学校があったことからこのように呼ばれるようになったとか。今回の目的地、BAKEMANはこのジャーマン通り沿いにあるパン屋さんである。

通りを10分ほど歩くと見えてくるのはコチラ。

ガラス扉に「BAKEMAN」のロゴとキャラクターが描かれている。外からは店内の様子が良く見える。腰高ほどの木製の棚の上に並ぶパン。そのパンに導かれるように、ガラス扉をガラガラと横にひく。

いらっしゃいませとにっこり、女性のスタッフの方に出迎えられる。店内は決して広くはなく、外から見えた木製の棚の上にはパンがぎゅぎゅっと並んでいる。
どのパンもころんとした愛嬌のある形をしている。真ん中にお行儀よく整列させられたクロワッサン、1/2サイズなんて可愛らしい!(限定品のよう・・)

棚の右端(写真手前)にはセーグル生地のパン。セーグルショコラは見るからにチョコレートが沢山入っていることが分かる。

食パンやバケットといったシンプルパンも。どちらもいい色している。

そして奥にはすぐ厨房が。ちょうど焼きたての食パンがお目見え!とても近い距離なので、パンが作られる臨場感や熱気が伝わってくる。

こちらの2品を購入。

セーグルブルーチーズ

セーグル生地の中にはくるみが練り込まれていて、ライ麦の風味とくるみのほのかな香ばしさを感じる。真ん中にどん!と入っているのはブルーチーズとゴーダチーズ。てっぺんからチーズがあふれ出るほど沢山入っている。ナチュラルでさっぱりしているゴーダチーズの効果か、ブルーチーズ独特のチーズの癖はそこまで強くなく、食べやすい。最後に鼻から香るハチミツの甘さがたまらない。

セロリとカマンベールのリュスティック

口の中で水分感をしっかり感じるクラムに、厚みがあり手でちぎるとプチプチ音が鳴るクラスト。中に入っているのは、フィリングには珍しいセロリ!玉ねぎのリュスティックは良く見かけるが、セロリは初めて。口に入れるとシャキッと食感は健在で、苦みはほんのり。チーズもそこまで主張が強く無く、リュステックそのものを味わえるパン。

待ち構えるようにして並んでいるパンは、どれも可愛らしく表情がある。どの子を連れて帰ろうかな、迷うのさえも楽しいお店。

BAKEMAN(ベイクマン)

住所:東京都大田区山王2-18-1 102
電話番号:03-6873-9776
営業時間:10:00~19:00
定休日:火曜日・水曜日
http://bakeman.jp/

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この記事を書いた人

じぇしか/パンハンター Twitter: @je_si_ka_
パン屋さんを見つけたら素通りできない無類のパン好き。食べるのも好きだけどパンの断面を眺めるのが至福。夢は作り手と食べ手が一緒になって、笑顔でパンを囲む場所をつくること。愛してやまないパンの断面は〈パンの断面図鑑〉 https://www.instagram.com/panno_danmen

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