PANPAK(パンパク)はおいしいパンに出会える
Webマガジン

【京浜急行パンの旅③】県立大学: 山の上ベーカリー|片山智香子@旅するパンマニア

パンマニア・片山智香子の「旅するパンマニア」2020年3月掲載記事からの転載です。< 元記事はこちら >

旅するパンマニア(弾丸パントラベラー)片山智香子です

2020年2月24日(新月)より、我が愛する京浜急行沿線のパン屋さんを紹介していく「京浜急行パンの旅」をスタート!

3回目は県立大学駅の山の上ベーカリー

県立大学駅の改札を出てすぐに右折、30秒くらい歩くと高架下から続く「どうみき坂」があるので、ひたすら道なりに歩いて行きます。最初は坂の勾配がキツイですが、少し行くと緩やかになるので安心してください(笑)徒歩6分程度くらいですかね。

坂の途中にこのような看板が出てきたら、向かって左の階段を上っていくと山の上ベーカリーはあります。ここは以前、横浜にあったツリーハウスのベーグル店、なんじゃもんじゃカフェを運営していた大関商品研究所がつくる薪窯のパン店。もうそれだけで普通のパン屋さんじゃないんだろうな。またワクワクさせてくれる造りなのだろうなと期待大!!

なにより特徴的なのは、やっぱりこれ!ベーカリー棟(ベーカリー棟とカフェ棟があります)に入ると目の前にパン、すぐ右には大きな薪窯があるんです!!かなりな存在感!!!なんと、これ手作りだというからさらに驚き!お店にはオーブンはなく全てのパン、焼き菓子はこちらの薪窯で作っているんですって。

人気パンである「薪窯くるみパン」「薪窯パン」はカフェで提供されているというので、この日はちょっと変わりだねのリュスティック「パイナップルとくるみのリュスティック」を購入。(期間限定で去年の夏に購入したのでいまの時点で販売しているかは分かりません)パイナップルが入っっているって珍しいなと思って。まずリュスティック自体が美味しい。生地の優しい甘味、じっくり砂糖に漬け込んだというパイナップルは酸っぱさはあまり感じずに果実の瑞々しさが際立っている。ナッツとフルーツって鉄板の組み合わせ。くるみのほろ苦さも良いアクセント。

向かいにあるカフェ棟では季節のランチプレートセット(パン、スープ、サラダ付き)をオーダー。この日はカリカリチキンのコブサラダ。結構なボリュームでお豆やクスクス(なのかな?)ザワークラフトなど種類豊富で大満足。チキンもごろごろ入ってました。薪窯パンはホシノ天然酵母で低温長時間発酵の生地なのだそう。窯で焼いたからか所々色濃くついた焼き色がこれまた香ばしくて美味しい。ホシノ酵母は前から、独特の甘味があるので大好き。

こんなレトロな黒電話。店内も山小屋のような雰囲気があり、ここが横須賀なのだということを忘れてしまうほど素敵な空間でした。

山の上ベーカリー

住所:神奈川県横須賀市田戸台60
営業時間:11:00~17:00
定休日:火・水曜日
HP: https://yamanoue-bakery.com/
最寄り京浜急行駅:県立大学

< 元記事を読む >

この記事を書いた人

片山智香子@旅するパンマニア Twitter: @katayamachikako
1万個以上のパンを食べ歩いたパンマニア・片山智香子が国内・海外のパンを求めて旅をする!【国内】都内近郊、北海道、名古屋、京都、大阪、愛媛、福岡、沖縄【海外】台湾、ベトナム、ハワイ、シンガポール、オーストラリア。バインミーマニアとしても活動中!
メディア出演など実績はこちら⇒ https://panyameguri.jimdo.com/

PANPAKからのお知らせ
≫30日無料で読み放題「Kindle Unlimited」でおススメのパンの本・雑誌(10選)≪
         

この記事が気に入ったら
いいねをしよう!

人気記事

Sponsor