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【東京・船堀】国産小麦好き!ハード系なパン好きにはたまらん!チェスト船堀|片山智香子@旅するパンマニア

パンマニア・片山智香子の「旅するパンマニア」2020年1月掲載記事からの転載です。< 元記事はこちら >

旅するパンマニア(弾丸パントラベラー)片山智香子です。

都営新宿線の船堀駅からとは10分程度のところにあるチェスト船堀。店主の西野さんはもともとはパーラー江古田にいらっしゃった方で、その後、都内近郊の店舗を間貸して不定期に出店・営業するさかなパン店を営業。その後、2019年9月にこちらの店をオープン。船堀駅前の大きな道をひたすら真っすぐ歩いて行くので道順とはしては簡単。

粉ヲタでもあるワタクシ、いきなり粉袋に萌えました(笑)

この粉袋の数をみても分かるように、全国各地の選り抜き小麦で作っていて、もともと国産小麦好きなのでたいていの銘柄は知っておりますが、ここにきて、お初の銘柄と遭遇!

柳久保小麦。どうやら東京の久留米でとれる小麦みたい。いやー、しかし、こちらの柳久保小麦で作った100時間熟成バゲット、あっという間に売り切れてました!この日は15時のオープンと同時に入ったのだけれど、ワインとパン楽しみながらイートイン、まったりしてたら、あれよあれよという間になくなってしまって。

店内の手前と右にスタンディングで飲めるエリアがあり、奥には厨房。西野さんが製造、販売、接客をお一人でしているので、テイクアウトのお客さんが混んできたときは、オーダーした料理がでてくるまで少し待たなくてはいけないのだけれど、それも含めて美味しく楽しい。

パンの盛り合わせは小と大があり、小だと3種類くらい、大だと4種類くらい。このパンが入っている!と決まっているワケではなく、その日によって少し変わるみたい。

こちらは自然派ワインも楽しめるお店なので、ざっくり白でオーダーして内容はお任せしたのだけれど、このワイン、ちょっと変わり種。ビネガーっぽい酸味も少し感じてすごい美味しかったー!!!

こちらはアンチョビたまごのサンドイッチ。アンチョビ好きなので迷わずセレクト!フォカッチャのさくっとした食感で弾力ありふんわり。玉子の旨味、ほうれん草の深味、アンチョビの塩味がサンドすると絶妙にあう!

テイクアウトには、いちじくとアーモンド(小麦:キタノカオリ)とリュスティック(小麦:ゆきちから)を購入。お酒が入っていたことと、もう口の中がここの美味しいパンに染まっていたので帰路につくまでにちょこちょこと、いちじくとアーモンド(1/4)は完食(笑)

リュスティックは翌朝頂いたのですが、クラストさっくり香ばしく、クラム水分たっぷり含み大好きな食感(ペタリ)もっちり、しっとりしてます。少し酸味を感じるのがまた嬉しく、かなり好みな味。どうやらそれぞれの小麦の特徴がたつようにと自家製酵母を使っている様子。これエンドレスに食べてしまう美味しさでした。また行く!ちょっと遠いけど(笑)

チェスト船堀

住所:東京都江戸川区北葛西1-22-19大栄コーポ105
営業時間:15:00~21:00
定休日:日曜日

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この記事を書いた人

片山智香子@旅するパンマニア Twitter: @katayamachikako
1万個以上のパンを食べ歩いたパンマニア・片山智香子が国内・海外のパンを求めて旅をする!【国内】都内近郊、北海道、名古屋、京都、大阪、愛媛、福岡、沖縄【海外】台湾、ベトナム、ハワイ、シンガポール、オーストラリア。バインミーマニアとしても活動中!
メディア出演など実績はこちら⇒ https://panyameguri.jimdo.com/

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