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NO.4(東京 麹町)都心のど真ん中!|パンハンター じぇしかのパンの旅

パンハンター じぇしかのWebメディア「パンの断面」2020年1月掲載記事からの転載です。元記事はこちら

NO.4@東京 麹町

東京、都心のど真ん中千代田区にあるカフェ、NO.4。オフィスビルが立ち並ぶエリアに突如として現れる低層の建物は、とても目立っていて、見逃すことはない。特徴的な形の屋根が目印で、店名「NO.4」と入った看板が大きい。

2月の寒空にもかかわらず、建物の横にはイートインの席待ちの列ができていて人気具合がうかがえる。

今回はパンのテイクアウト目当てだったので、列に並ばず中に入る。ドアを開けると、スタッフの方にイートインかテイクアウトか尋ねられ、テイクアウトだと答えると、ごゆっくりお選びくださいと丁寧にパンの並ぶ方へ誘導して下さった。

入って右手にパンがずらりと並びその奥には会計のレジ。左手には満席のイートインスペースが見える。木製のテーブルに赤い椅子がかわいらしい。店内の中央には柱が残されていて、色見や雰囲気がまるで海外の船の中のようなおしゃれ造りになっている。

テイクアウト用のパンはこちら。

選んでいる間も何回か焼き立てのものが追加され、常に沢山のパンが並んでいて迫力がある。

定番のベーグルやクロワッサン。

上段にはマフィンやハニートーストといった甘いものが。

チーズ系の商品が充実。なんとプレッツェルにチーズがかかったパンが!

今回はこちらを。

サワードゥ(フルーツ、ナッツ、チョコレート)

ぎゅぎゅっと詰まっていて持つとどっしり重みを感じる。クラストはぱりっと気持ち良い食感。フィリングはブラックカカオ、チョコレート2種、アーモンド、カシューナッツ、ドライフルーツ4種と贅沢!口に入れた瞬間、真っ先に広がるのはほろ苦カカオとチョコレート。カカオ二ヴやオーガニックチョコレートのような、深くて大人味のチョコレートがダイレクトに広がる。そのチョコレートと対照的なのがドライフルーツ!特に甘酸っぱいフルーツが良いアクセント。こりっと食感の香ばしいナッツが、時々口の中で当たるのも楽しい。

明太フランス

コロンとした可愛い形のフランスパンは、有機湯ごねでもっちり食感。クラムをゆっくり噛み締めると、最後にじゅわりと小麦の香りが広がる。クラストはしっかりした食感。挟まれた明太マヨネーズと明太バターはなんと自家製とのこと!辛すぎず、脂っこくなく、パンを邪魔しない。さっぱりタイプの明太フランス。

ぜひイートインも使用したいところ。おしゃれな店内で気分も上がりそう。

NO.4

住所:東京都千代田区四番町5-9
電話番号:050-5596-7274
営業時間:8:00~21:00
定休日:年末年始
https://www.tysons.jp/no4/

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この記事を書いた人

じぇしか/パンハンター Twitter: @je_si_ka_
パン屋さんを見つけたら素通りできない無類のパン好き。食べるのも好きだけどパンの断面を眺めるのが至福。夢は作り手と食べ手が一緒になって、笑顔でパンを囲む場所をつくること。愛してやまないパンの断面は〈パンの断面図鑑〉 https://www.instagram.com/panno_danmen

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