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パンドカルム(神奈川 茅ヶ崎)海近く!小麦の風味に塩分控えめ、こだわりのパン屋さん|パンハンター じぇしかのパンの旅

パンハンター じぇしかのWebメディア「パンの断面」2020年1月掲載記事からの転載です。< 元記事はこちら >

Pain de Calme@神奈川 茅ヶ崎

2020年のパンの旅、1軒目は神奈川県の茅ヶ崎にあるPain de Calme。なんと年末年始(12/29~1/6)の間、休みなしで営業されている、パン好きには嬉しいお店。

最寄り駅の茅ヶ崎駅からは約1,400mなので、歩くと約18分ほど。もちろん、茅ヶ崎駅からバスで向かうこともできる。(バスであれば、辻堂行きバス02系統/13系統で東海岸北5丁目、もしくは松が丘2丁目で下車。)この日は年始らしく快晴。駅から歩いてお店に向かった。

南口を出て大通りをまっすぐ、東海岸会館前の交差点を目指す。ここで交わう道路は「鉄砲通」。あとはこの鉄砲通をただただ東に向かって進んでいく。

鉄砲通は綺麗に整えられた2車線道路で、両脇には背の低いアパートやお店が並んでいる。飲食店やカフェ、さすが茅ヶ崎、サーフショップまで。周りを見渡しながら進んでいると見えてきたのが、こちら。

おすすめのパンと年末年始の営業時間が描かれている。それにしてもパンの絵が美しい。思わず見入ってしまうのは私だけではないはず。

こちらはお店の外観。ビビットな水色のドア、窓枠が目を引く。心なしか、ハワイアンな雰囲気を感じるところが茅ヶ崎っぽい感じも。

OPENと書かれた入口を確認しドアを引くと・・。

目の前に腰高ほどの陳列棚、その奥にすぐ厨房が。店内は決して広くはなく、3人入ればいっぱい。他のお客さんとすれ違うのがやっとなくらい。左側にはレジがあり、レジの奥のクロスもビビットな水色で、お店の外観と同じ色。

この日伺ったのはお昼の12時過ぎ。「だいぶ減ってしまって・・」と出迎えてくださった奥様が。この日は箱根駅伝の日。すぐ近くがコースになっているので、駅伝を見に来た人の来店もあり、午前中で売り切れが多く出たとのこと。といっても15種類ほどのパンが並んでいた。

ルヴァンやバケット、リュステックといったシンプルなもの。

甘いパンも。クロワッサンは人気商品の1つ。

お店のホームページによるとコンセプトは「生地の味にこだわり、塩分控えめで、小麦本来の風味を感じるパン」。期待が高まる。

今回はこちら。

フォカッチャ

「店主の自信作」と黒板に書かれていた商品。ふわっとした優しい口当たりに、これまた優しい甘さ。噛み締めるとじゅわりと塩とオリーブオイルがしみていく。塩は丁度良い塩梅で、クラムの優しい甘さを邪魔しない。

くるみカレンツ

ごつい表面とは対照的、クラムはハードすぎず食べやすい。そしてぎっしり入ったフィリング!クラム全体にも果汁が満遍なく染みていて、レーズンの甘さがダイレクト!焼き菓子のような上品な味。

海まで歩くと15分ほど。購入したパンを片手に、海沿いを散歩するのも気持ちよさそう。

Pain de Calme(パンドカルム)

住所:神奈川県茅ヶ崎市松が丘1-10-12
電話番号:0467-81-5007
営業時間:10:00~18:00(土日祝8:30~18:00)
定休日:水曜日

https://www.instagram.com/pain_de_calme/

< 元記事を読む >

この記事を書いた人

じぇしか/パンハンター Twitter: @je_si_ka_
パン屋さんを見つけたら素通りできない無類のパン好き。食べるのも好きだけどパンの断面を眺めるのが至福。夢は作り手と食べ手が一緒になって、笑顔でパンを囲む場所をつくること。愛してやまないパンの断面は〈パンの断面図鑑〉 https://www.instagram.com/panno_danmen

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