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ホームベーカリー あんですMATOBA(東京 浅草)どのあんぱんにしようかな?製餡所のあんぱん屋さん

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パンハンター じぇしかのWebメディア「パンの断面」2019年8月掲載記事からの転載です。< 元記事はこちら >

ホームベーカリー あんですMATOBA@東京 浅草

日本の古き良き街並みが残る街、そして観光地としても栄える街、浅草。
ホームベーカリー あんですMATOBAは1980年にこの浅草に開業し
今もなおメディアでも多く取り上げられる人気のお店である。

場所は浅草のシンボル、浅草寺の裏当たり。
この日は浅草寺を目印に進み、本堂の脇を抜けお店に向かった。


大通りに出るとすぐ見えてくるのはあんですMATOBAの看板。
ポップでどこか懐かしさを感じる表情で
思わずカメラを構えてしまうほど愛らしい。

とても大きなビルの1階がお店である。

入口には季節限定のおすすめパンの案内が。


店内に入るとあんぱんの種類の多さにびっくり。
一般的なあんぱんだけではなく、
焼きいもあんぱん、マロンあんぱん、豆ずんだあんぱん・・・。


イラストが可愛いリーフレットにもさまざまな種類のあんぱんが紹介されている。
常時20種類ほどあるというから驚き。

あんぱんだけではなくお惣菜系のパンも並んでいる。

カレーパンもとても美味しそう。

実はこちらのお店は製餡所のアンテナショップとしてオープンしたお店。
餡屋の旦那様、パン屋の奥様という最強のタッグで生まれ
この地で愛され続けている。
この話をお店で伺い、店内の雰囲気に納得。
パン屋さんだけどどこか和菓子屋さんの空気も漂う店内は
他のお店では味わえないほっとする空間である。



今回はこちらを。

1番人気のこしあんぱん

ディスプレイに書かれていたの商品説明は「さらりとした餡」。
餡なのに「もったり」ではなく「さらり」?と気になって購入。

まずこの表面の輝き、たっぷりの量の餡子に感動。

そして口に入れると不思議!本当に餡はさらっとしていて
口の中で溶けていく。
こんなにも沢山入っているのに重くなく、すっと溶けていく。

パンも軽くて手で割るとさっと真っ二つに。

真ん中の桜の塩漬けがアクセントで
この部分を食べると、一気に優しい餡が締まって美味しい。

ラタ・トュイユ

あんぱん屋さんが作るパンだからふわふわパンかなと思いきや
クラストしっかりのむっちりパン。
中のラタトュイユが濃いめの味付けで
これがチーズによく合う!
ナス、枝豆、じゃがいもと具沢山のラタトュイユで贅沢。
夏にお勧めの1品。

忙しい時間にお伺いしたにもかかわらず
お店の成り立ちやパンについて丁寧に教えてくださったお店の方。
次はあのあんぱんを買いたいな、また来たいな、
そう思わずにはいられない、浅草のパン屋さん。

ホームベーカリー あんですMATOBAについて

住所:東京都台東区浅草3-3-2
電話番号:03-3876-2569
営業時間:8:00~18:30
定休日:日曜日、祝日
http://www.matoba-seian.co.jp/andesu/

< 元記事を読む >

この記事を書いた人

じぇしか/パンハンター Twitter: @je_si_ka_
パン屋さんを見つけたら素通りできない無類のパン好き。食べるのも好きだけどパンの断面を眺めるのが至福。夢は作り手と食べ手が一緒になって、笑顔でパンを囲む場所をつくること。愛してやまないパンの断面は〈パンの断面図鑑〉 https://www.instagram.com/panno_danmen

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