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たくみにしかわ バターラスク

GWに読ませたい!理系男子をパンの世界にいざなうおススメ本をご紹介

DATE
2019.4.30
ラスク専用のフランスパンで作る「たくみにしかわ」の最高級バターラスク【PR】

「パートナー(彼氏や旦那さん)と一緒にパン屋さん巡りをしたいんだけど、今一つ乗り気になってくれない。」

そう悩む女性の皆さん。
もしかしたら、女性と同じ「おいしい」「かわいい」「おしゃれ」という感覚的な視点を強制しすぎてしまっているのが原因かもしれません。

理屈好きの男性には、男性ならではのパン好きポイントがあるんです。ということで、今回は、男性(特に、理系男子)にパンを好きになってもらえるおススメ本をご紹介します。

『「365日」の考えるパン』杉窪章匡さん著

東京・代々木公園の大人気ベーカリー「365日」のオーナーシェフ、杉窪章匡さんのパン論。読みやすく、気軽に最後まで読んでしまえるので、第1冊目にピッタリなのがこちらの『「365日」の考えるパン』

パン作りって、製法がガチガチに固まっているイメージを持っている方が多いと思います。この杉窪シェフは、目標とするパンをつくるために組み立てた理論に基づき、それにあわない過去の方法を大胆に変更していきます。素材の選びかたから、製法に至るまで、論理的に理由を解説してくれるので、男子にとってはパンの自由な世界を感じさせてくれる一冊になっています。

もう一つ男子を引き付けるのが、UX(ユーザーエクスペリエンス)デザインの観点。
UX(ユーザーエクスペリエンス)は、Webやアプリのサービスを作る時によく使う言葉で、サービスによってユーザーが得られる体験のこと。

杉窪シェフは本の中でそのUXをデザインすることを意識した表現をよくされていて、消費者がパンを手に取ってから食べ終わるまでの体験が満足するようにパンの形を決め、素材を決め、味をデザインしています。

『パンの世界 基本から最前線まで』志賀勝栄さん著

東京・世田谷の「シニフィアン・シニフィエ」のオーナーシェフ 志賀 勝栄さんといえば、多加水・低温長時間発酵で世界のパンシーンを牽引する神様。

その志賀シェフの豊富な実践と深い理論に基づいて、パンの世界がわかりやすく書かれているのがこの『パンの世界 基本から最前線まで』です。

濃い内容にも関わらず、かみ砕かれた理解しやすい表現で書かれているので、一冊読めば、初心者でも志賀シェフのパンうんちくを垂れることができる、理屈好きの男子におススメ。

パンの理論を覚えていくと、いろんなパンを食べて分析してみたくなるんです。

『パンの科学 しあわせな香りと食感の秘密』吉野精一さん著

科学好きの男子には、こちらの『パンの科学 しあわせな香りと食感の秘密』を。
著者の吉野精一さんは、近代製パンを科学と技術の両側面から追究してきた方で、パンをこねる時、発酵する時、焼ける時などどんな化学反応が起きているかを科学的な観点でまとめています。

パンを要素ごとに分解して解説していて、体系的に理解できるので、日本語よりも化学式の方が理解しやすいような理系男子がパンに興味を持つきっかけにはピッタリです。

男性のパン好きポイントを探し出そう

いかがでしたか?

例えば、あるパン好き男子(理系男子)に言わせると、パンの魅力は子どものころに流行った「ミニ四駆」と同じなんだそう。

小麦、発酵種、水、塩をはじめとした材料がミニ四駆の部品。こね、発酵、焼きなどの製法がレースの戦術。
これらを組み合わせてどんなおいしいパンを組み立てるか、という視点で食べるんだそうです。

皆さんの彼氏や旦那さんにも、パンを一緒に楽しんでくれる切り口がきっとあるはず。今回ご紹介した本を参考に楽しいパン生活を送ってくださいね。

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