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たくみにしかわ バターラスク

ラスクとクッキー、あなたはどっち?大阪・阪急うめだ本店で濃厚バターバトルが勃発中

DATE
2019.2.22
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大阪・梅田駅の百貨店「阪急うめだ本店」といえば、今人気のスイーツ店がしのぎを削る関西屈指の超激戦スポット。

その「阪急うめだ本店」で、現在、期間限定のバターバトルが勃発しているのをご存知ですか?

2月20日(水)から2月28日(木)の間、催事「濃厚バタースイーツ」特設ブースが設置され、バターサンドクッキー「PRESS BUTTER SANDバターラスク「たくみにしかわ バターラスク」が激しい直接対決を繰り広げているんです。

この対決に、パンの専門メディアであるPANPAKとしてはラスクを応援したい!ということで、今回はバターに注目して「たくみにしかわ バターラスク」を解説。ささやかながら援護射撃したいと思います。

そもそも、使われているバターって?

「たくみにしかわ バターラスク」で使われてるバターは、北海道の美瑛に開設した自社牧場から採れた牛乳から作ったバター。

製造元であるニシカワ食品さんは、パン作りに対するこだわりが尋常でないんです。理想のパンを作るために、パン作りの原材料をも自分たちで手掛けたいと考え、ついに北海道に牧場「美瑛放牧酪農場」を作ってしまったんだとか。

牛たちは、完全放牧という形で、美瑛の広大な牧場の中を自由に過ごして、乳搾りの時だけ厩舎に戻ってきます。そして、採れた新鮮な牛乳が牧場に併設している工場でバターに変わります。

ストレスがあると乳に苦味が出るそうなんですが、この美瑛の牛たちは、やりたい放題で生きているのでノーストレス。その牛たちから採れた牛乳でできたバターですから、まろやかで濃厚。北海道の大きなスケールを感じさせてくれるバターになっています。

一般流通に乗らない超希少バター

このバター、一般流通では手に入らない超希少バターですので、知名度は高くないですが、知る人ぞ知るバター。東京・銀座で行列が途切れない高級食パン専門店で使われたり、そのお店のバター食べ比べとして「エシレバター」「よつばバター」と並んで出されるようなバターです。

それらと食べ比べてはっきり特徴がわかるバターですので、その存在感をイメージしてもらえるのでは?

バターラスクだからこその美味しさ

ラスクは言うまでもなくパンをもう一度焼いたものなのですが、バターラスクならではの製法で通常のラスクとは別の味わいが楽しめます。

パンをもう一度焼く時、たっぷりとバターがついた状態で焼くことで、オーブンの中でバターがバゲットに染み込み、ぐつぐつじゅわじゅわ沸騰して、バターならではの芳醇さとホロホロした独特の食感が作られます。

その感覚を最大限に楽しめるよう、このラスクのためだけに専用のフランスパンが開発されました。

バターラスクは、ラスク+バターではなく、ラスク×バター。足し算ではなく、掛け算なんですね。

関西の皆さん、直接買えるこの機会をお見逃しなく

催事「濃厚バタースイーツ」は、2月28日(木)まで。店頭で買える数少ないチャンスですので、大阪近辺のパン好きの皆さん、阪急うめだ本店の地下1階に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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