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たくみにしかわ バターラスク

最高級紅茶とスコーン!「ベノア 紅茶の会」参加レポート

DATE
2018.11.12


みなさんは、紅茶とスコーンで有名なベノアをご存知でしょうか?

ベノアでは年2回、紅茶の日を記念して、紅茶の勉強とアフターヌーンティーが楽しめる「紅茶の会」を開催しています。
今回PANPAK編集部は、11月8日(木)に行われた「紅茶の会」に参加してきました!

ベノアとは?

ベノア(Benoist)は、19世紀半ばに活躍したシェフ、ムッシュ・ベノアの名を取った、日本の紅茶やスコーンのブランドです。
ムッシュ・ベノアの創る高級食品は英国王室や貴族階級のグルメたちから広く愛されていました。その伝統と格式を日本に受け継ぎ、「高品質でおいしいもの」を現在も提供し続けています。

ベノア伝統の技で焼き上げられ、外さっくり中ふんわりの食感が特徴のスコーン、また英国・ロッダ社から直輸入しているクロテッドクリームもスコーンのお供として大人気。
また、インド・スリランカから厳選した本場の紅茶も定番商品です。近年、ドラマ『電車男』に登場したことで広く知られるようになりました。

「ベノア 紅茶の会」はベノア150周年を記念して2年前から始まったそう。
おいしい紅茶とスコーンを楽しみながら紅茶の歴史について学べるということで大評判となり、今回で6回目を迎えます。

ベノア 紅茶の会レポート!

11月8日の昼下がり、白金台のオシャレなカフェスペースで紅茶の会が行われました。
参加者は私たち2人を含め9人。全員女性ですが、20代~40代と年齢層は広めです。

まずはウェルカムドリンクの「ファイン・ダージリン」が振る舞われました。

「ファイン・ダージリン」

ベノアの定番人気商品で、世界でも評価の高いインドの「ジュンパナ茶園」の茶葉のみを使用した最高級のダージリンなのだとか。
渋みはあまりなく優しい甘さが感じられたので、とても飲みやすかったです。
ベノアの紅茶デビューにおすすめの一品だと思います。

初めてのベノアのおいしさに感動していると、講師の三嶋さんが登場。紅茶の会がいよいよスタートしました。

講師の方が登場

ベノアのこだわりから紅茶の歴史、おいしい入れ方などをテキストに沿って教わります。

日本に紅茶が初輸入されたのは明治39年。戦中の輸入禁止を経て、昭和47年の輸入自由化から爆発的に普及していったのだとか。
ちなみにペットボトルで紅茶を発売したのは日本が初だそうですよ。

そんな歴史を知り、「ファイン・ダージリン」も飲み終わったころ、次の1杯が運ばれてきました。

運ばれてきたのは「ダージリン・アールグレイ」。まだふつふつしている紅茶の入ったポットとカップで出てきます。

「ダージリン・アールグレイ」

ポットの中をかき混ぜ、茶葉をジャンピングさせた後で注ぐとおいしさを引き出せるのだそう。
注いだ途端に柑橘系のさわやかな香りが広がり、なんとも幸せな気分になります。

続きざまにお待ちかねのスコーンの登場!

お待ちかねのスコーン!

お皿にはクロテッドクリームとラズベリージャムソース、別に紅玉りんごジャムも添えられてきました。
もう待ちきれないのでさっそく食します。

噂通り外サックリで中はふんわりの食感。クロテッドクリームの滑らかな口当たりとラズベリージャムソースの甘酸っぱさがマッチして最高の味わいです。

紅玉りんごジャム乗せ

紅玉りんごジャムはすくうとまるでゼリーのようにしっかりしていて、贅沢感があります。
甘さもしつこくなく、さわやかな酸味があるのでこれは止まらなくなりそう。

2つのスコーンでは足りないくらいたくさんのフィリングが楽しめました。
甘いフルーツジャムだけではなく、塩気のあるものもスコーンにとてもよく合います。
さまざまな組み合わせを考えるのも楽しいかもしれませんね。

そうして勉強会も進み、とうとう最後のメニューに。

ラストに出てきたのはチャイ!
最近カフェでもよく見かけ人気がありますが、そもそもチャイとは紅茶にスパイスを混ぜ、牛乳を煮詰めて作るもの。スパイス配合のため、体を温め胃腸の働きを元気にする効果があるんです。

スパイス独特の香りが強いものの、一口飲むとクセのないやさしい甘さで飲みやすく、本当に体がぽかぽかしてきます。

今回はなんと実際に使ったスパイスを見せてくれました。

スパイスの数々!

スパイスを見て触れられる機会はめったにないので、みなさん興味津々。

すると、自宅でも作れるようにとなんと1人1セットプレゼントしてくださいました…!
自分で集めるのはなかなか難しいので、かなり嬉しいプレゼントです。

最後においしい紅茶の入れ方などを教わり、紅茶の会は終了。
紅茶の勉強からアフターヌーンティーまで盛りだくさんの内容で、時間はあっという間でした。

参加者の方にお話を聞くと、「紅茶とチャイを飲みながら、きちんとした講師の方に教えていただけるのは貴重な機会なので良かった」と、とても楽しめた様子。

そしてさらに帰り際には、おみやげもいただけました。どこまで優しいのでしょうか……。

中身はこちら。

おみやげの中身

ベノアオリジナルバッグに、ダージリンセカンドフラッシュティー、ベノアブランパン、クランベリーパウンドケーキ、ベノアオリジナルティーインフューザーです。
会の内容だけではなく、おみやげまで盛りだくさん!

紅茶とブランパン、パウンドケーキは持ち帰った後においしくいただきました。

おいしくいただきました。

次回はぜひみなさんも!

参加後、ベノア事業部の村松さんにお話を伺うと、
「毎回大変ご好評をいただいているので、今後も継続して、お客様と“触れ合う”機会としてお客様の意見を聞きながら広げていければなと思っております」とおっしゃっていました。

ベノアの最高級紅茶とスコーンでのアフターヌーンティーが楽しめるだけでなく、講師の方直々に紅茶について教えてもらえる「ベノア 紅茶の会」。
家に帰ってからも余韻に浸れる素晴らしい会でした。

「ベノア 紅茶の会」は来年も開催を予定しているそうです。ベノア好きな方や、ちょっと良いアフターヌーンティーをしてみたいという方は、ご応募してみてはいかがでしょうか?
きっと楽しくてためになる、素敵な午後のひとときになるはずです。

今回イベントを主催したお店

■店舗名:ベノア
■ホームページ:公式HP
■住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-6-2 第二秋山ビル7階
■電話番号:0120-010-688
■メールアドレス:tea.time@benoist.co.jp
■代表的な商品:紅茶、スコーン
■お店紹介:
英国王室御用達の高級食品製造会社を日本に受け継いだベノア。創立者のムッシュ・ベノアから引き継いだ伝統の精神で、スコーンや紅茶などのアフタヌーンティー文化に欠かせない食材を提供している。

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